2010年（平成22年）3月、屋久島の東南、山を背に海を臨む緑深き高台に誕生した 「sankara hotel&spa 屋久島」は、『真のホスピタリティサービスと世界自然遺産・屋久島への貢献』を経営理念とするオーベルジュ型リゾートホテルです。約3万㎡の敷地にヴィラタイプを中心に29の客室を有し、オーベルジュの顔であるレストランでは、フレンチの名シェフ武井智春が地元・九州産の食材を「サンカラ・キュイジーヌ」として昇華させ、ここでしか味わえない味覚を提供します。 また、2010年(平成22年)から経営を開始したアメリカ・NY郊外の古城ホテル 「Castle Hotel&Spa」は、世界中のセレブから注目を浴びています。